マンモグラフィ検査

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当院の乳癌検診では、マンモグラフィー検査と乳腺エコー検査を、併せて行わせて頂いております。
※予約制となっております。詳細はお問い合わせ下さい。

マンモグラフィ検査とは

マンモグラフィ検査

乳房専用のX線撮影のことです。
乳房はやわらかい組織でできているため、専用のX線撮影装置を使用して撮影します。
乳房にできる病気を見つけることができ、しこりとして触れない早期の乳がんも発見できます。

撮影にかかる時間は20分程度です。
乳房全体がもれなく写し出されるように片側の乳房に対し2方向の撮影を行います。

マンモグラフィは欧米では一般的な検査です 乳がん検診受診率

欧米では乳がん発症頻度は高いが死亡率は低下しています。
23人に一人は乳がんにかかる  日本
7~8人に一人は乳がんにかかる アメリカ
これは乳がん検診の受診率と、発見率が高いためです。

マンモグラフィはX線を使用するため被曝がありますが、放射線の害より乳がん早期発見のメリットの方が大きいです。
1回の検査による放射線量は、飛行機で東京→ニューヨークに行く時に浴びる自然放射線とほぼ同じ量です。
検査における危険性はほぼ無いと思ってください。
※妊娠またはその可能性のある方はお申し出下さい。検査方法を検討いたします。

乳がん検診を受けましょう
検診項目 問診、視診、触診、マンモグラフィ
検診料金 5,000円(消費税込み)です。
検査時間 約30分です。
検診項目 乳腺エコー
検診料金 3,500円(消費税込み)です。
検査時間 約30分です。
定期健診、早期発見が大切です。
早期なら約90%の方が治っています。
検診は予約制となっております。検診希望の方は受付にて予約をお願いいたします。
尚、詳しくは受付にてご相談下さい。
日田市から補助のある乳がん検診(マンモグラフィ)

日田市から補助のある乳がん検診(マンモグラフィ)は二年に一度の受診となります。

・40歳以上の偶数年齢女性の方で市の補助のあるマンモグラフィ検診が受けられます。
・市の検診では、マンモグラフィと乳腺の超音波検査を同じ年に検診は受けられません。

当院では年一回の乳がん検診受診をお勧めします。
市の検診対象年齢でない方は、当院で検診できます。

乳がん早期発見のために

乳がんは、女性のがん死亡原因のトップ
今、日本女性の23人に1人が乳がんにかかるといわれています。
なくなる方は年々増加し、今では約1万人。
女性の壮年層(30歳~64歳)のがん死亡原因のトップとなっています。

早期発見・治療すれば「治るがん」
残念ながら乳がん予防方法はありませんが、早期なら約90%の方が治ります。
決して怖い病気ではありません。
早期発見のために、自己検診やマンモグラフィなどによる定期検診が大切なのです。
乳がん罹患者数と死亡者数
乳がんとは
乳がんは乳腺にできるがんです。
約95%は乳管(母乳の通り道となる管)にできる乳管がんで、約5%が小葉(母乳をつくる場所)にできるがんです。

細胞ががん化して増えはじめると、しこりになりますが、初期には食欲がへったり、体調が悪くなるなど全身症状がほとんどありません。
唯一の乳房の変化に気づかずそのまま放置しておくと乳腺の外にまでがん細胞が増殖し、血管やリンパ管を通って、全身へと広がっていきます。


乳腺エコー
乳腺エコー

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当院の超音波診断装置はTOSHIBA Aplio400を使用しています。

高画質の画像と共に腫瘍の増殖能を反映する血流の評価やしこりの
硬さを調べるエクストグラフィー、石灰化を見えやすくする技術を
もっている機械で、質の高い検査を提供しております。

乳腺エコーとは、乳腺内の「しこり」を画像化し発見する機械です。
「しこり」も乳腺症や線維腺腫等の良性によるものから乳癌まで多彩に描出し、カテゴリーにより分類され「しこりの形(形態)」を見て、良性なのか悪性なのか推測します。
「治療が必要なものか、どうなのか?」を調べるために必要な際は超音波ガイド下による針生検等の精密検査も行っております。